乙宝寺
乙宝寺
構造形式
三間三重塔婆、こけら葺
建築様式
和様
総高
23.1m
建立年
江戸時代・元和5年(1619)
初層縁廻り
勾欄のない縁
初層柱間装置
中央間板唐戸、脇間は連子窓。中備えは中央間一面に彫刻。脇間は間斗束
初層組物
三手先
初層軒廻り
二重繁垂木
指定
重要文化財(大正12年3月28日)
住所
新潟県北蒲原郡中条町大字乙1112