清水寺
清水寺
構造形式
三間三重塔婆、本瓦葺
建築様式
総高
26.79m
建立年
江戸時代・天保7年(1836)
初層縁廻り
勾欄のない縁
初層柱間装置
中央間棧唐戸、脇間は連子窓。中備えは間斗束。柱に粽
初層組物
三手先
初層軒廻り
二重繁垂木
指定
県指定文化財(昭和30年3月12日)
住所
福岡県山門郡瀬高町本吉